憧れのアーティストと自分のファッション

今回はファッション寄りです。

日向坂46のドラマDASADAにこんなシーンがありました。

ファッションデザイナー志望の女の子が、アイドルファン仲間に会いに思いっきりお洒落をして行く。

が、全員メンバーのような派手さは全くなく、ショックを受けてしまい他の女の子を罵って帰ってしまう。というもの。

お洒落してライブに行く人は多々いれど、メンバーと同じくらい派手な格好をする人(コスプレではない)はごく一部。

B-Tでゴスロリやロック系を見かけても、大半は黒めのカジュアル。

モノノフ(ももクロ)のようなメンバーカラーを着る文化くらいかな。

が、このドラマでは明るく世渡り上手な女の子が素直に認めてくれる救いがあり、今後がとても楽しみ。

【Amazon.co.jp限定】ソンナコトナイヨ(TYPE-A)(ポストカード(Amazon.co.jp絵柄)付)

アーティストやライブのモチーフを取り入れたコーデ(この場合黄色と柄物)や、こういう好きな格好をして出歩ける子好きだなーと思ったけど、それは以前自分のしていたことではないかと。w気づいてしまった。w

ライブによく行っていた頃、

宇宙だから宇宙柄の服を着ていったり、

クラシカルなアートワークだからカジュアルクラシカルな服を着ていったり、

ワールドツアーの日本公演だから和柄を着ていったり、

フェスでヴィジュアル系の多い日だからパンクロックな服を着たり。

((ฅ*ﾟﾛﾟ)ฅﾊｯ!!クリスマスライブにサンタみたいなベタなことしてない！w)

そんなふうに勝手にテーマを合わせてお洒落していました。

これがなかなか楽しいんですよ。w

メンバーからは見えないかもしれないけど、勝手に思いきりめかしこむのもいいものですよ。

くれぐれも周りの迷惑にならないようにだけ気をつけて。

髪を高い位置でまとめない、ミニハットとかつけない、かさばらない服と荷物、怪我させない靴と服。などなど。

ではでは。