なんと来週関ジャムでやるみたいじゃないw
【DCTeスタッフからのお知らせ】
— DREAMS COME TRUE Official (@DCT_STAFF) 2020年3月15日
2020年3月22日(日)23:10~#テレビ朝日
「 #関ジャム_完全燃SHOW」に、#DREAMS_COME_TRUE #中村正人 が出演https://t.co/hIuakLidOl pic.twitter.com/8xLgRzAB06
ざっとプレイリスト作ってきました!
適宜追加するかも。
一度未完成で取り下げたものを再構成して書いていこうと思います!∠( ˙-˙ )/
アーティストページにたくさんありますが、いくつかピックアップ。
DREAMS COME TRUE
特に4年に一度のワンダーランド。
高確率で美和ちゃんが飛ぶ!そしてマサさんの手に乗る!
高クオリティの歌と演奏とパフォーマンスと演出。ぜひご覧あれ。
L'Arc~en~Ciel
「売れないとやりたいことができない」とhydeが語るように、その時々でできる最高の演出を魅せ続ける。
聴かせて魅せる総合芸術。
制御型ライトのみならず、旧国立2014ではお客さんにポンチョを着せて絵柄を投影したことも。
虹の七色のように多面性がある楽曲、鮮やかさに魅了されるライブ。
それなのに、こじんまりと4人集まってシンプルなのもまたいいんですよ。
彼ら自身が魅せてくれるから、演出がより映えることを実感させてくれます。
演者の技量がないと演出が浮いちゃいますからね。
EXILE TRIBE
(EXILE、三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONSなど)
所属事務所LDHにはライブ制作専門チームがいるそう。
国内外様々なショーを見て活かしているだけあって、素晴らしいものが多い。
パフォーマーやEXPGがいるからか、アクロバットやマーチング、LEDライトで光る人たちなどゲストパフォーマーもしっかり魅せてくれる舞台構成が特色。
また、LDHはフリスビーの取り合いを抽選制にすることで解決したり、しっかりルールを設けるなど環境作りに熱心なのも高感度高い。
GLAY
一度に20万人集めた国民的ロックバンド。
なのに和やかで親近感がある。
Voがミスして「給料減らすぜ!」って言うバンドなかなか見ない。w
ふざけた映像など遊び心がありつつも、しっかり魅せてくれます。
照明が派手!とかの印象があんまりなくて、工夫やアットホームな雰囲気のほうが印象強い。
(説明の方向性がずれてしまった気がするw)
BUCK-TICK
空間魔法の使い手。
フェスに出ると会場の空気を黒く染め上げてしまう。
それらを拡張するようなワンマンライブの演出。
今のところホールのほうがより濃いかな。
数年前Voにしか降ってなかった雨が昨年全体に雪を降らせるなど進化しているので、ぜひ見てみて。
BiSH、EMPiRE
ライブハウス〜アリーナクラスとしてはかなり気合の入った映像やレーザー。
BiSHのmy landscape@幕張がおすすめ。
amazarashi
バンドの前に紗幕があり、映像を投影するスタイル。
その特性上ライブハウスやホールが多め。
1,2曲なだけならよくあるものの、amazarashiは全曲。すごい。
魂で歌うVo秋田さんのパフォーマンスと、精神を抉るような歌詞や映像が次々出てくる強烈な紗幕の相乗効果は強烈。
その特性上メンバーの顔やパフォーマンスは見えにくいが、映像越しに伝わる迫力がこれまた圧巻。
正直筆者は1曲の動画でもかなり疲れるので、あいにく未参戦。まずはフェスで見たい。
元気なときに見たほうがいいかな。一見の価値あり。
ジャニーズ
先述のラルクのhydeさんをしても「ジャニーズには敵わない」と言わしめるド派手な演出。
デビューしたてのSixTONESのライブでは背後に横幅数メートルの炎が燃え、メンバーが無重力体験装置のように立体的に回転していた。
嵐の松本潤がフライングしながら映像にあわせて動くパフォーマンスをしたり、チームラボを起用するなど、実験的な演出が多い模様。
参戦してみたいけどほぼFC限定_(:ロ」∠)_
ざっとこんな感じかな。
特殊な状況ですが、せっかくの機会にいろいろ見てみては。
ではでは。