小学生で英語を習っていないがゆえに、また国語の文法ができなかったゆえに英語がめためただった学生時代のエピソード。
わたしと英語でぱっと浮かんだのはこの2曲。
どちらもTrue収録。
ラルク初の全英語詞。
当時しょうがく小学生だったのでカタカナで必死に耳コピしたものの、発音も今ほどうまくないので中高生くらいに改めて英詞見たら全然違って驚愕したことがありますw
でも聞いたまんまのが馴染んじゃってなかなか。
sakura作詞曲なこともあり、ハロパやハイソロあたりで今の英語力でやってほしいな、と密かに思っています。
(sakura原案の静かの海では一昨年のラルクリでやりましたが)
そんながきんちょだったので、リンカネのコーラス合唱時実はちゃんと読めず。
(*∂ω6)「みんななに聴きたいー?」
(・客・)「I wish!」
って言ったとき、Iの読み方あやふやだった気がする…(・ろ・)当時のみなさんごめんなさい
(*∂ω6)<一人だけ言うてみ。(5万人に対して)
(・ろ・)!!?
(・客・)(・客・)(・客・)<◎△$♪×¥●&%#?!!!!
(*∂ω6)<君らあかんなあ。
(・ろ・)!!!???
ってなったのもいい思い出。
bellとかsmile for meとか部分的にわかるものもあれど、これでいいのかな?確実にわかるのはLa la la laしかないぞ?と思いながらどうにか歌ってました。
英語ほとんど知らない子にthroughとか難しいよね。
ちなみにラルクリはLV参戦だったので聴くことに専念。これはこれでとても贅沢でした。
今ではちゃんと歌えますよ。
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数年後。
ちなみに中高で習った英語の授業、そもそも国語の文法がめためたなのでぜんぜんできませんでしたw
文法がわからないゆえにisの変化wasなどから躓いていたので、その単元の単語覚えてどうにか挑んでる有様でした。
5W1Hとかたぶん言えない。
3段階の変化の法則性がわからない。
ingはジャニーズJr.のING☆進行形がいたからなんとなくわかった。
テストでは波をwaiveって大真面目に書いて、先生に直談判してもしばらく間違いに気づかなかったり。
(当時そう呼ばれていた)
地味に黒歴史。
今でも英文見かけたら単語拾ってむりくり雰囲気で読んで、翻訳機能で答え合わせして遊んでます。
国語は校内学年1位取るくらい得意だったのに、文法と詩だけは30点とるくらいだめだめでした。
(おかげで抽象的な歌詞もぼんやりとしかわかってなかったと思う。)
そんな「わたしと英語」でした。
今ならちょっとわかるようになってるのかなあ。
文法が主語述語くらいしかわからないからだめかもしれないな。w
ではでは。
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