教室みたいな場所に十数人。みんな適当に席に座る。私は安定のぼっちで適当に空いてるところへ座る。
そこにロングコートみたいなゴシックめのあっちゃんがやってくる。
なんかカラオケの特別講師らしい。
挨拶がわりに無題かな、歌ってくれた
で、ファンっぽいと思って呼ばれたのかデンモクの操作を手伝うことになり。
(ФωФ)「古い曲なんだけど…FLY HIGHあるかな」
あいにくみつからず。
なんかね、ほほえんでました。やわらかい笑顔のあれ。
で、なごやかに終わり。
みんなに挨拶する中、席に戻っている私はあえて向かわず。
そしたらあっちゃんが「ありがとね。」と頭ぽんぽんと挨拶しに来てくれた。
なんでB-Tファンってわかったんだろ?と思ったらグッズのトートバッグ持ってた。そりゃわかるわ。w
ここから夢らしいとんちんかん展開。
なぜかあっちゃんを駅まで自転車で送ることになり、自転車にはなぜか他の生徒と合わせて4人乗ってる。
(仲良くなったのかも)
ひとりはサドルとハンドルの間のくぼみに体育座りしているw荷物置きにあっちゃんともう一人
で、なぜか私が運転手なんだけど、4人も乗ってるからペダルが重すぎて進まない進まないw
でもなんだか楽しくて、地元の駅まで送った。
走っても遅すぎて進まなくて絶望感のある夢はよく見るんだけど、なかなか進まないのに楽しい夢は珍しかった。
夢とはいえ、あっちゃんのやわらかい笑顔を見れたのはいいですね😄
いい誕生日をありがとうございました。
そんな夢の話でした。
ではではー。