∧♔∧ /yukihiroさん
(*^▽^*) Happ
〇Ѽ〇 Birthda
しーJ \yy
ラルク52さいになっちゃいましたよ。
最年長。とはいえ全員1年以内しか違わないので、あんまり歳の差はないんですけど。(kenちゃん4日後だし。)
以下普段の呼び名ユッキーで進めていきます。ご了承ください。
ユッキーはストイックな職人気質でラルクのパンク気質。
と思いきや、ドアラや塊魂のようなかわいいものも好きなギャップ萌えが魅力的な人かな。
尖ってるけどほのぼのしてるんですよ。acidインスタがわかりやすいかな。
Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2012年 04月号 (CD付き) [雑誌]
- 作者:リズム&ドラム・マガジン編集部
- 発売日: 2012/03/13
- メディア: 雑誌
「ドラムは後ろでパタパタ鳴ってればいい」精密で細かな遊び心のあるテクニカルなドラミングが特徴的かな。
その精密さはSEVENTH HEAVENやSCHAFTのように打ち込みと合わせる曲とよく合います。
BUCK-TICKのヤガミトールやPOLYSICSのヤノに近い感じ。
前任ドラマー(といっても20年以上前だけど)のSakuraさんの動物的なドラミングとは対照的なので、今でも議論されますが好みの問題で比較しようがないと思っています。
ドラムとベースのリズム隊は様々な音が絡み合うようなラルクの音の中でも、なんだかんだ基幹なんです。
後ろでしっかり支えてくれる兄ちゃん。ユッキーがしっかりしているから、フロントの3人はのびのびいられる。(特にメロディパートのkenとhyde)
作曲面ではテクノやインダストリアルロック的な曲が多いものの、(一時リミックスも担当していました)
ラルクらしい曲雰囲気の曲も作れて、これユッキーが作ってるんだ!と驚いたことがあります。
というか4人とも作曲能力が多彩すぎる。こわい。
歌詞も「光掴み掲げろ」とかパンクロック精神が出ててかっこいいんですよ。
ユッキーのラルク関連で好きな話は
・サポート時代3人が自然体さ驚き、自分のロッカーたるものというこだわりを緩和させた。(半袖や自動車免許解禁など)
・まー火で叙情詩のイントロを叩き忘れてもんのすごい謝る。(Disc2収録)
・(´∂ω6`๑)<ユッキーね、ツアー中ごはん食べないんですよ
・MMXXにて
(冫、)<朝食はグラノーラ
(*∂∀6)(・ω・)y-~\\\グラノーラって強そう!!!///
MMXXで思い出しましたが、ユッキーの開演前BGMプレイリスト@spotify公式は新旧様々な世代を組み込んでいて、一貫性がありつつ一番バラエティ豊かに感じました。
筆者はこの曲がいたく気に入って買いましたよ。
さて、そんなユッキーのなにを紹介しようかな…ソロはACID ANDROID、geek sleep sheep、2期SCHAFTを聴いていますが。そのへんを挙げて行こうと思います。
インダストリアルロック。バリバリの打ち込み。
癖の強いユッキーの歌い方と激しいライブの相性は最高です。
近年はメロディアス寄りで、優しい歌い方の曲が多くなった印象。
ロックで聴きやすく、かなり意外な音楽性かも。
・SCHAFT
インダストリアルロック。テクノとの同期が光るバンドサウンドの強い2期です。
いずれもかっこいいのでぜひ聴いてみてくださいね。
ひとまず、明日の久々のACIDライブがいいものになりますように。
読んでくださりありがとうございました。ではでは。