リリース日、とても素敵な新聞広告が出ましたね。🌈
青空の面と虹の面があって、青空の面を日差しにかざすと虹や裏の文字が透けて見える仕掛けなんですよ。
傷む前に早々にしまってしまったんですが、青空にかざせばよかったかなあ。ファンの人たちの青空にかざした写真がきれいでした。
みんなが青空を見るきっかけになるこの広告、すごくいいですよね。
虹を架けよう、何度でも。
本日の #読売新聞 (一部地域のみ)に L’Arc~en~Ciel の30周年を記念した広告が掲載されています。
— 読売新聞社広告局 (@yomiojo) 2021年5月31日
この広告は表と裏を透かすことで1つの絵が浮かび上がります!ぜひ空にかざしてみてください!#ラルク30th #ラルクノミライ pic.twitter.com/YnRFWhmf25
ラピバはお留守番組だったのでセトリプレイリストの感想になるのですが、ラピバのセトリの中にあるミライ、すごくいいですね。
ミライはキラキラ華やかだけど、コロナ禍の中で生まれたであろう非常に力強い曲だな、と感じました。
闇を燃やして朝を呼ぼう
未来はいつでも僕ら次第
無数の願いに星座があらわれ 想像する奇跡 狙いを定めて撃ち放つミライへ
がすごくラルクらしい、hydeさんらしい歌詞だと感じました。
30th L'Anniversary Starting Live "L'APPY BIRTHDAY!"
ラピバのセトリ、渋いな、と感じました。
30周年なのでXXXに始まり、バンド名の虹で締める30周年のスタートライブでありラルクの誕生日のライブ。
ビジュアルは少ししか見れていないのですが、全体的にナチュラルでいいですね。居心地ややり心地がいいんだろうな、って感じがします。
かっちりキメキメなのもかっこいいけどね。(ライブのコンセプトにもよると思います)
コロナ禍でのセトリやライブがどうなるか気になっていたのですが、意外と激しい曲も多く、REVELATION、Driver's Highなど普段ならコールアンドレスポンスするような曲も少なくないのが意外でした。
ちゃんと黙っていられるファンをお互い信頼していたからできたセトリなんじゃないかと思います。
ミライの感想は歌詞を読みながら、ライブのパフォーマンスを見ながら改めて聴いたら変わるかな?とわくわくしています。
→歌詞表示対応アプリで見れるようになりました。
ではでは。