2/1〜3/31、渋谷のESPミュージアムでtetsuya展が今年も開催✨
それに合わせて、楽器のことがわからなくてもわかってもきっと楽しめるから、推しの楽器展があったら見たほうがいいよ!!!とオススメする記事。
- なにこれかっこいい!とひたすら魅了される
- あの時使ってたやつだ!と感慨にふける
- 説明文を読んで更に楽しむ
- 楽器わかる人なら素材やパーツを見て楽しむ
- 機材以外の衣装などが展示されていることも
- つまりとっても楽しい
昨年見に行ったtetsuya展を例に紹介していきます。
-
なにこれかっこいい!とひたすら魅了される
アーティストモデルは特殊な形や色柄のものが多く、見るだけで楽しめるものが多い。
展示方法によっては裏側が見れるものも。
また、使用感にぐっときたり、こんなに大きなものや難しそうなものを操るのか…これであの音を出してるの凄いな。と改めて尊敬したり。
-
あの時使ってたやつだ!と感慨にふける
あのライブやMVで使ってたやつだ!とわかると更に楽しい。
時代や用途によってデザインの傾向が変わる人もいる。
I WANNA BE WITH YOUのヴァンヘイレンモデルのギターのように、他のアーティストモデルがあることも。
I WANNA BE WITH YOU MVYouTube
(SUUMOのやつともいう)
SUUMOxヤバT CMYouTube
-
説明文を読んで更に楽しむ
ESPミュージアムの昨年の展示ではデザインや設計の意図や意味も添えられていた。
個人的にはCANDY STRIPPERコラボの総柄BASS-IVが印象的。とある歌詞が書いてあるが、英訳かつさかさま。
ちなみにこのGOOD VIBESはアーティストKurryとのコラボモデル。
元ネタはたぶんイギリスのあれ。
-
楽器わかる人なら素材やパーツを見て楽しむ
この時代はこういう音楽性だからこういう素材やパーツを使ったのかな、など考察するのも楽しそう。
- 機材以外の衣装などが展示されていることも
アーティストのポスターや衣装など。
昨年は歴代バックステージパスや、歴代ライブのグッズなどが書いてある冊子を展示。
- つまりとっても楽しい
たいてい楽器屋さんや楽器屋さんの近くで開催されていることが多いので、試奏したり同モデルを見に行ったり、ピックを買ったりするのもいいかも。
よかったら見に行ってみてはいかが。
今年は撮影可能だしきっと更に楽しいぞー。ではでは。
(視覚的表現でもあるため音楽とファッションカテゴリに追加しました)