音楽にも様々な影響を与えたあの日。
それに触発されて制作された曲や頻繁に聴かれた曲を挙げていこうかな、と思います。
昨年の熊本へのさるこうよを聴いていてこの曲の存在がよぎりました。
椿屋四重奏が前年をもって解散していたショックやらなんやらでなかなか聴けなかったなあ…。なんて当時でしたが、とてもいい曲です。
仙台貨物
倒産(活動休止)から、地元のためにと復活。
バカを本気でやってる人たちで、見てると元気出るんですよ。
何度でも/DREAMS COME TRUE
\叫べー/\おー!!!!!/
そういえばDWL11に参戦したなーと思い出しました。
\おー!/をうっかり\ヴォー!!!/とバンギャ叫びしてしまったのもいい思い出。w
このツアーのとき、フェス飯的な東北フードエリアができてたんですよ。
そんなさりげない気遣いができるアーティストが多くて、好きでいてよかったなあ、と思いました。
「僕や私が欲しいのはそれじゃないんだ」
絆とか優しさとか、ロックやパンクってそういうものだっけ?という違和感を表現するB-Tのパンク精神が大好きだなー、と思った楽曲。
ちなみにタイトルの由来はRCサクセションのエリーゼのために。
あの子は本当はロックが好きだけど、ピアノでエリーゼのためにを弾いている、という曲。
その精神性の近さからタイトルを引用したそう。
でもかっこいいな、と思えるのはライブMCで「よくがんばりました。」と気遣える人たちだからかもしれません。
ちなみに昨年はあの頃励まされたものを挙げていました。
3/11 独壇場Beauty/BUCK-TICK CDJ10/11@WOWOW - 徒然音楽紀行
ではでは。穏やかな日々でありますよう。