えんとつ町のプペル、見ました。評価は3.9。
初心者の監督ゆえに粗さやベタさはあるものの、正直下手な駄作より全然飽きずに楽しめました。
プペルが優しすぎるんよ。
プペルがゴミでできているからこそ発揮される終盤に涙してしまいました。
異端を排除しようとする、それに抗う話、また周りから否定されまくっても諦めない話なのでクリエイターとか異端とか目立つ立場にいる人ほどいろいろ思う作品だと思う。
養成所時代から頭一つ飛び抜けていたという(天才はあきらめた/山里亮太による)西野さん(キングコング)らしい作品だなーと感じました。
海老蔵さんみたいな立場や役割の人が舞台化したくなった気持ちがちょっとわかりましたね。wたぶん海老蔵さんみたいな立場の人のほうが刺さるんですよ。
知り合いの少年がかつて信じていたものを否定するために過剰に反応してしまうのもわかります。
なんでハロパが使われてるんだろう?と思ってたんですが、ハロウィンをきっかけにはじまる物語なのでまんまとハロウィンに見たくなる作品ですねw
視聴中ツイート
映画プペル見てるんだけど、素人にしてはセンスがいいみたいな感じ
— rocka (@rocka_xxx_roll) 2022年4月25日
こういうものを作りたいんだろうなーっていうのはわかるけど未熟な感じ
やはりクリエイターが作る物語だなーって感じ。
— rocka (@rocka_xxx_roll) 2022年4月25日
つまらなくはないです
プペルのやさしさに胸を打たれてしまったではないかw
— rocka (@rocka_xxx_roll) 2022年4月25日
藤森めちゃくちゃいい役じゃんw
— rocka (@rocka_xxx_roll) 2022年4月25日
えんとつ町のプペル、評価は3.8〜4.0。
— rocka (@rocka_xxx_roll) 2022年4月25日
私は結構楽しめました。プペルのやさしさに胸を打たれてしまったしなw
素人の粗さやベタさはあるけど、正直下手な駄作より全然飽きずに見れたしおもしろいです