おとといからMステのにゃーからはじまりトーク動画を、昨日から曲が聴けるようになってきました。まずはアブラカダブラからアトム未来派No.9へ。
ライブ会場の寄せ書きの写真とか、公演しないツアトラとか、故人とおなじところにいってしまったんだなとか、徐々に理解しながら落ち着きはじめています。
ただ、ちゃんと悲しむ時間は確保しなければならないなと前回の記事のときから感じていて、でも忙しくてなかなかじっくり悲しむ時間をとれず。
しかし、親しい人におすすめの曲を薦めたりして、それきっかけで聴いたり見たりしていて、こういう形もありなのかな、と思い始めています。
とりあえず私は仕事も通院もできているし、体調はここんとこ崩してたから不安定だけどそこまで落ち込んだりしてないです。
まだどこかで理解を拒んでいる感じもします。
あっちゃんの去り方はかっこいいとしか言いようがないです、賛えることしかできない。
それはそれでありなのかもしれません。
ファンとしてはもっと悲しんだほうがいいのかな、とか思ったんですが、弔い方は人それぞれ。自分のペースでいきます。
メンバーのみんなもファンのみんなもみんな無理なくね。
そして、こんなきっかけでも興味を持ってくれる人、聞く曲が増えた人がいることが個人的には嬉しくて、作品は音も映像もたんまりあるのでぜひ楽しんでほしいです。
ファンに遅いも早いもないです。
そんな感じかな、近況でした。
アップダウンを繰り返すだろうけど、そのときはそのときで対処します。
あっちゃん、ありがとう。
たぶんこれが愛なのかな、とか思います。
追記。
やはり悲しみには波があって、他麺寄りの箱推しだから比較的大丈夫だと思っていたんだけど、ふとした瞬間にもうあの5人は見られないと思うと寂しくて悲しくて。
全く関係ない癒し系アニメ見ながら涙ぐんでしまったり。
やはりしっかり悲しむ時間は必要そうです。
明日の予定は午後からだから今夜晩酌しながら偲ぼうかなあ…なんて考えています。
時間がかかるのは覚悟していたんですが、思っている以上に傷は深そうです。
無理はしない。そこだけは厳守しようと思います。
ではでは。また次の記事でお会いしましょう。